ニュースリリース

2019/2/21

医師の労働時間の短縮に向けた取組を徹底するため、 客観的記録方法を用いた医師の就業状況の把握を原則義務化の要望

全国医師連盟では、厚生労働省大臣ほか、医師の働き方改革に関与する関係部署及び、関係各位に対して、下記のタイムレコーダーの要望書を送付いたしました。

医師の長時間労働を是正する上で、客観的に医師の労働時間を管理している医療機関は少なく、まずは実態を把握する事、そして、正確な労働実態を把握してこそ、有効な改善策をとる事ができると考えております。

下記URLより内容をご確認ください。

タイムレコーダー要望書.pdf