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全国医師連盟について

代表理事からの御挨拶

 
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時代が要請する医師新組織として、全国医師連盟は平成20年6月に設立されました。
医療崩壊からの再生を目指し、医師と医療の真の社会貢献を目指す第三の新機軸として、全国医師連盟はスタートしました。そして、医療を再生させるために、全国医師連盟は三つの課題(「診療環境の改善」「医療情報の啓発」「法的倫理的課題の解決」)を中心に取り組んできました。しかし、これらの課題が改善されたと感じている医師はまだいないと思います。日常業務に、文字通り忙殺されている医師はまだ多くいます。このような状態で良質な医療を国民に提供することはできません。

 私たちのこれまでの様々な活動が、無駄だったわけでは決してありません。全国医師連盟に寄せられる期待は小さくなく、むしろ、難題が増えてきました。このため、平成23年6月には一般社団法人化しました。全国医師連盟はこれらの様々な難題に対する息の長い活動を、これからも続けていきます。

 そのために勤務医はもとより、開業医も、研究医もより多くの医師に集っていただき、そして会員同士の交流を深め、組織としての団結力、方向性をまとめる場をもっと増やしたいとも思っています。そして、私たち医師の後ろには、私たちを支えてくれる多くの国民がいます。より良い医療制度の建設のために、力強い御支援をお願い申し上げます。


一般社団法人全国医師連盟代表理事 中島恒夫


組織の理念

◇私たち「全国医師連盟」は、患者と医療従事者の権利を重んじ、医療の質の向上と診療環境の改善のために活動します。

◇私たちは、患者と医療従事者の権利の確立と適正な診療環境を実現するために、いかなる圧力にも屈せず、行政、立法、司法、メディア、そして国民に、医療のあり方を提言します。

◇私たちは、地域、世代、診療科および医局の枠を越えて、真の社会貢献を果たします。


全国医師連盟の説明

2010年8月15日 プリントアウト用のファイルです。ご自由にご使用ください。
⇒新しいパンフレット(カラーPDF

 全国医師連盟は、日本の医療を守るために設立された、医師による団体です。
 世界保健機関(WHO)によって「世界一」と評価されている日本の医療が、現在、さまざまな面で危機に瀕しています。多くの医療現場で医師が不足し、お産をする場所が足りない、小児科医が足りない、救急車を受け入れる病院が見つからないなどの問題が、急速に増加しています。一方で、医療を提供する医師も過酷な労働を余儀なくされ、厳しい医療現場から医師が立ち去るという悪循環が生じています。状況はかなり深刻で、早急に手を打たないと日本の医療は崩壊していくばかりです。医療崩壊を食い止めたいと考える医師が集まり、全国医師連盟は2008年6月8日、正式に発足いたしました。


<全国医師連盟の基本理念>

◇私たち「全国医師連盟」は、患者と医療従事者の権利を重んじ、医療の質の向上と診療環境の改善のために活動します。

◇私たちは、患者と医療従事者の権利の確立と適正な診療環境を実現するために、いかなる圧力にも屈せず、行政、立法、司法、メディア、そして国民に、医療のあり方を提言します。

◇私たちは、地域、世代、診療科および医局の枠を越えて、真の社会貢献を果たします。

(検討により細部は変更される可能性があります)

 医療崩壊を防ぐには、医療政策、国民の意識、報道のあり方、司法や警察・検察との関係など、医療を取り巻く環境も、より整えていかなければなりません。全国医師連盟は、真に社会貢献できる団体を目指し、同じ考えを持つさまざまな分野の方々とも連携・協力しながら活動していきます。
 全国医師連盟には、医療の現場で働く医師が、全国から700名以上集まっています。三つの柱「診療環境の改善」「医療情報の啓発」「法的倫理的課題の解決」をはじめとして、日本の医療を良くするためのさまざまな活動に、積極的に取り組み始めています。

 皆様のご協力をよろしくお願いいたします。


組織概要

社 名 一般社団法人全国医師連盟
代 表 中島 恒夫
本店所在 〒104-0025 東京都千代田区神田佐久間町2丁目7番地 第6東ビル605
電話番号 03-5825-6138
FAX番号 03-5825-6139
メールアドレス info@zennirenn.com
事務局連絡先 〒114-0023 東京都北区滝野川5丁目413号 TKビル6階
電話番号

03-5980-7313

FAX番号 03-5980-7310
(*)全国医師連盟の以下の業務を、「株式会社AMI&I」に委託する契約を締結しています。
   (1)事務局業務としての電話対応、郵便物の受取などの日常業務、
   (2)全国医師連盟ホームページのサーバー管理を含む保守管理、
   (3)外部協力団体との折衝及びそれに伴う連絡、
   (4)その他、全国医師連盟が依頼する業務

   なお、全国医師連盟SNSの保守、会員個人情報の管理は、委託していません。


7月22日 第4回α+医療「育児」


12月2日に「第1回 医療事故調シンポジウム」を開催します。

 厚生労働省は、医療事故調査委員会についての議論を「医療事故に係る調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」として今年2月に再開させ、現在までに8回開催しています。しかし、これまでに発表された厚労省試案や上記検討部会での議論の内容では、懲罰制度の性格が強すぎるために関係者からの証言を得られにくく、原因究明・再発防止策としては全く機能せず、真の医療安全を図ることはできないと、私たちは考えています。


 医療事故の原因を個人に帰するのではなく、「システムエラー」であることを私たちは強調し続けています。対象となる医療従事者個人の権利(黙秘権など)も守ると同時に、真相究明のための証言を得られやすくする制度設計をした「全国医師連盟試案」(http://zennirenn.com/opinion/2012/03/-201112.html)を既に発表しています。さらに、はからずも医療被害を受けた方々を救済補償する制度(基金)の創設も、私たちは同時に提唱しています。 


 院内事故調査委員会の設置を「落としどころ」にしようとの目論見も見え隠れしますが、院内事故調査委員会は冤罪を産む素地となりました。医療の安全性向上のためには、実地医療に即した医学的・科学的な検証が求められるはずです。


 この点を議論するために、医療現場の最前線で働く医師の集まりである全国医師連盟として、「第1回 医療事故調シンポジウム ?真相究明と責任追及(懲罰、刑事罰)は両立するのか?」をこのたび開催します。



「医療事故調シンポジウム」

?真相究明と責任追及(懲罰、刑事罰)は両立するのか


■日時: 2012年12月2日(日) 13:00?16:30(12:30?受付)

■会場:主婦会館プラザエフ(JR四谷駅麹町口前 徒歩1分)

■実施内容

1)開会挨拶:中島 恒夫(全国医師連盟代表理事)

2)基調講演:新田 清明(全国医師連盟副代表理事)

3)ゲスト講演(各15分)
4)パネルディスカッション

5)会場質疑応答

【シンポジスト】

佐藤 一樹先生(いつき会ハートクリニック 院長)

大磯義一?先生(浜松医科大学医学部医療法学教授)

古川 俊治先生(医師、弁護士、自民党参議院議員)

有賀 徹 先生(昭和大学付属病院 病院長、日本救急医学会代表理事)

中澤 堅次先生(NPO法人医療制度研究会 理事長)

【ビデオメッセージ】

梅村 聡 先生(医師、民主党参議院議員)


【参加費】2,000円


何を目的とした制度であるのか、今一度再確認したいと考えています。

皆様方の御参加をお待ちしています。


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