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イベント・ニュースリリース

[ニュースリリース]令和2年10月4日(日) 第13回 全国医師連盟集会 開催のご案内

第13回全国医師連盟集会

テーマ:地方の急性期病院の働き方改革
〜 新型コロナウイルス感染症の流行を経て 〜

演者:鬼塚正成先生(長崎北徳洲会病院 院長) 地方の急性期病院の働き方改革
   伊関友伸先生(城西大学経営学部 教授) 地方の公的急性期病院の統廃合は可能なのか?
   中島恒夫(全国医師連盟代表理事)

日 時:令和2年10月4日(日) 午後2時〜午後5時

Web 配信:ZOOM、Facebook(併用)

参加費:ZOOM 無料
ZOOMのチャット機能でご質問を受け付けます。
定員 100名
下記申し込みフォームからお申し込みください。
ログインURLなどをお知らせします。
https://toukon.izakura.jp/event/detail/293?fbclid=IwAR2ToFGncXmE8Ur2GNnzFF4vZTlADQ780pXJ0Anw9Unv-5CguDx5xxDnjTQ

    Facebook 無料
URL:https://www.facebook.com/events/591250168218037
Facebookからのご質問をお受けいたしません。

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 昨年、厚生労働省(以下、厚労省)から「公的病院の再編統合」に関する発表がありました(https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000551037.pdf)。
 私ども全国医師連盟では、急性期病院の勤務医の過重労働を解消する策として、急性期病院に勤務医を集約し、過重労働の解消を通じた医療安全の提供を主張してきました(https://www.m3.com/news/iryoishin/222662)。そして、急性期病院の集約化を都市部から行うべきだと主張し、プレスリリースいたしました(http://zennirenn.com/news/2020/01/post-92.html)。

 一方、そもそも勤務医の少ない地方の急性期病院では、都市部と同じ手法で集約化を進めてはならないと主張し、これについてもプレスリリースいたしました(http://zennirenn.com/news/2020/01/post-93.html)。しかし、厚労省内では地方への配慮はなされていません。厚労省内での話を地方にそのまま当てはめることは、地方の医療崩壊のトドメとなりえるのではないかと危惧しています。

 地方自治体の中には、経営難を口実に、公的病院の統廃合の話が各地で起こり始めました。しかし、経営難を口実に進められた公的病院の統廃合で、上手くまとまった事例が非常に少なく、また、他の地域での統廃合の手法も参考にもならず、結局、地域住民が割を喰らう結果ばかりであることが残念です。

 勤務医の過重労働を解消することは地方でも同じ問題であり、地方の急性期病院こそ、都会に先立って勤務医を集約させなければ、急性期病院として生き残ることはできないと考えています。

 新型コロナウイルス感染症の流行という思いがけない難題を、医療現場も、地域住民も突き付けられました。勤務医の少ない地方の急性期病院であっても、安全な医療を提供する目的での勤務医の働き方改革(過重労働の解消策)の嚆矢を見出せる機会になればと願い、第13回全国医師連盟集会を開催いたします。

2020年09月05日 全国医師連盟

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